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2005年11月04日(Fri)

どうして通信教育を始めたのか?

カテゴリー:ち。―通信教育記事編集

ボランティアで龍の子学園のスタッフ活動をしていくうちに、実践だけでは教育とは何たるかを充分に知ることはできない。実践だけでも経験になるが、やはり知識も必要だと痛感するようになった。

ろう児を龍の子学園に預ける親の信頼(口話法の聾学校よりバイリンガルろう教育を実施している龍の子学園を選んでいるのは、ひとえにバイリンガルろう教育を信頼しているからだ)に対し、責任感があるスタッフでなくてはいけないと思った。

なぜ口話法ではダメなのか、バイリンガルろう教育に効果があるのは何故なのか、を説明するのに実践と経験だけでは相手に伝わらない時があるから。

教育に対する知識と実践を持ち合わせて初めて責任感のあるスタッフとして認めてくれるだろうし、自分の中で確たる信念を持ち続けることは重要だから知識も役に立つと思った。

働きながらも大学の通信教育で教育の勉強をしている友人がいて、ち。も教育の勉強がしたい!と相談すると、創価大学の通信教育部について説明してくれた。ち。は創価学会のメンバーではないが、メンバーでなくても入れると知り、早速、通信教育を始めたのが去年。

通信教育にはレポート提出とスクーリング(通信教育の一つの過程として、受講生を一定期間学校に集めて行う面接授業=電子辞典「広辞苑」より)がある。
スクーリングもレポートも試験がある。合格すると単位がもらえる。
卒業に必要な単位は125単位。これは4年制大学と同等の単位である。

聾学校の授業はかなり遅れているのが現状で、ち。の学力は中学程度でしかない。

大学レベルの教科書が届いた日は、あまりの難しさに教科書を目の届かないところにしまおうとしたが、思いとどまったのは

龍の子学園に通う、ろう児の笑顔を思い出したからだ。

それに、聾学校では充分に勉強した実感がないから、スクーリングに参加すると、
聾学校在中では一度も味わえなかった、『本当に勉強しているんだ!』と喜びを感じる。それが継続するための大きな力になってるね、うん。

だが、スクーリングの課程が全部終わり、レポートだけの勉強になる日が来る。
それからが、いばらの道になるだろう。

スクーリングの方が理解しやすいからだ。スクーリングなしのレポート提出は、はっきりいって自信がない。。。中学程度の学力しかないのに、教科書は大学レベルだからよ。

現在、取得した単位はわずか13単位。ゴール(125単位)は遥か遠い道のりに思えてしまう。
本当に卒業できるのかどうか分からないが、出来るところまで頑張っていこうと思う。

ろう児の人権が与えてくれる未来のために。ただ、それだけ。
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スレッドテーマ:勉強日記 ジャンル:学問・文化・芸術
 
│posted at 13:26:44│ コメント 3件トラックバック 0件
■この記事へのコメント
≫youko
URL│posted at 2005-11-04(Fri)21:35│編集
卒業できなくても学んでいく過程も大事なことだと思います。学んでいて何かを得たときの充実感、それだけでもいいと思うのですが、、、大丈夫ち。ちゃんなら出きる。v-22
≫miyagon
URL│posted at 2005-11-07(Mon)11:37│編集
なるほど。参考になりました。w
私も中学レベル...いや、小学レベルなんで、子供が生まれてからなんか勉強をしたくなるこの頃です。
ち。sanはすごいよ。楽しそうに勉強をしてるんだなと想像してまふ。w ろう児の笑顔を思い出しながら、楽しくしながら、頑張ってね。
≫ち。
URL│posted at 2005-11-07(Mon)11:54│編集
励まし、ありがとう!とても嬉しいです!

youkoさま。
そうですよね、学んでいく課程も大事なんですよね。この間の週末は秋期スクに行ってきました。
人権についてを学ぶだけで、新聞などのニュースだけでは理解できなかったことが理解できただけでなく、社会に応用できる力を得ることもできる。これって、本当の学習だと思うし、学ぶことの意義があるんですよね。うん!

miyagonどの。
うんうん、子供って影響力が一番強いよね。ち。が龍の子学園のスタッフになりたい!と思ったキッカケは、姪なんですよ。これに詳しい話は、今度ね!
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